誰でも企画勝者になる!大量のアイデア創出法+科学的手法による
失敗があり得ない商品企画法
こんなお悩みありませんか?
☑ とにかく成功率が低い。せめて上市商品の半分はきちんと利益を出したい。
☑ 顧客のニーズが読めない、新たな発見ができない。
☑ 他社、特にトップ企業の商品や動向ばかり気になる。
☑ 企画会議でユニークなアイデアを提案できない。
☑ 市場調査をしているが、費用がかかる割に新規の仮説が出ない。
(やり方もマンネリ化して方法の改良が必要)
☑ いくつか案が出ても、絞り込みや決定プロセスに合理性がない。
☑ 商品企画の担当部署はあるが真のスキルがない。誰も確実でめざましい方法論を知らない。
☑ 商品企画の本を読んだりセミナーに参加しても考え方ばかりで、おおよそ実用にならない。
☑ 新規事業開発の方向性が掴めない、わからない。
その悩みを解決します!
日本マーケティング・リテラシー協会のオンデマンド研修は、
「失敗があり得ない商品企画法」に関する
研修コンテンツを、「いつでも」「どこでも」「ひとりでも」受講できる
オンライン型の研修システムです!
本研修の特徴!
最も成功率の高い(失敗のあり得ない)商品企画システム“Neo P7“のすべてを動画で学習できます。
短時間で大量の潜在ニーズ仮説・アイデアを創出し、データに基づいた手法で評価・絞り込み・最高レベルの企画案決定に至ります。
仮説・アイデアは通常1プロジェクトで200件以上得られ、最終案は5段階評価で4.0以上の高評価を期待できます。
商品企画システム“Neo P7“開発者が最もわかりやすく、丁寧に解説します。
リアルな具体的事例や実習課題を用いて、「頭でわかった」ではなく、「実際に使える」ように説明します。
いつでも、どこでも、一人でも空き時間に学べます。
受講期間中は、疑問な箇所は何回でも講師に質問できます。
更に深く講師に直接学びたい場合は、対面(オンラインまたは集合)による研修が可能です。
こんな企業様にお勧め!
・ヒット商品を出せず、なかなか業界でのシェアが上がらない企業様。
・連続的に売れる商品を開発できず(偶然や思いつきで試行)、困っている企業様。
・他社に負けない優れた技術を持ちながら、売れる商品を考案できない企業様。
・新規事業を始めたいが、暗中模索で上手なやり方がわからない企業様。
・商品企画のシステマティックな方法論がない企業様。
・斬新で顧客に喜ばれる商品を企画したいが、方法がわからない企業様。
・過去に企画開発系の色々なセミナーや教育研修を導入したが効果の得られなかった企業様。
・過去に調査会社、コンサルティング会社に依頼をしたが、思わしい成果の上がらなかった企業様。
誰でも企画勝者になる!大量のアイデア創出法+科学的手法による
失敗があり得ない商品企画法
今や日本の商品(製品・サービス)は優れた品質で世界に冠たるものになっていますが、その分競争も激烈、類似商品も多種多様で市場に溢れ返っています。
なかなか独創的な「感動商品」を創出し、ヒット商品とするのは至難の業と言えます。勢い、成功率が低下し、値引きせざるを得なくなり、利益の出ない失敗商品ばかりが増えて来ます。
商品の企画・開発、新規事業立ち上げを成功に導くには、「優れた仮説・アイデアの創出」と「確実な検証」が最も基本です。
前者の「優れた仮説・アイデアの創出」で用いる「感性に基づく定性的手法」と、後者の「確実な検証」で用いる「論理に基づく定量的手法」を、しっかりと連続して実施することにより、「失敗のあり得ないプロセス」となります。
これらを完全なシステムとして神田講師が定式化したのが“Neo P7(新・商品企画七つ道具)”です。貴社の現状が成功率が低く悩ましい場合、この講座で最高にシステマティックな方法論、Neo P7を身につけましょう。
研修の目的
必ずヒット商品を企画開発できる能力を身に付けます。
顧客の潜在ニーズを発掘し、感動商品を創出できるようにします。
科学的、システマティックな手法の連続的活用により、全く失敗なく商品企画・開発ができるようにします。
高度な理論を具体的事例でわかりやすく学び、短期間で実践できるようにします。
充実のカリキュラムです!
1:Neo P7の概要、大量の創意が溢れ出る/仮説発掘法・アイデア発想法
- ユーザーの生活・仕事等の写真とコメントから高質な潜在仮説を発掘する「フォト日記調査」
- 独自の対話式アンケートからユーザー自身に仮説を創出してもらう「仮説発掘アンケート」
- 超大量のアイデアを短時間に創出する焦点発想法
- 常識を簡単に破壊して逆転のアイデアを発想するアナロジー発想法
など、短時間に最低200件の仮説を創出する驚異の方法を習得します。
2:独自手法とグラフで検証する/インタビュー調査・アンケート調査
ユーザーに直接仮説への意見や評価を求めるインタビュー調査、アンケート調査の効率的で斬新な方法を解説します。
調査の計画・実施ができるようになり、調査結果のデータを自ら縦横に分析できるようになります。
仮説全体の評価構造と長短所、改善ポイントが明確に可視化され、従来の数倍の情報を得ることができますので、調査費用の 低減も図れます。
3:確実に売れる方向を決定する/ポジショニング分析
最も確実に売れる仮説の方向が可視化される、驚異の手法です。
従来、色々な仮説があった場合になかなか意思決定ができず、誤った選択から失敗に終わることがあったと思います。その原因は非常に簡単、「売れる方向がわからない」からです。
Neo P7のポジショニング分析では、大量のアンケート調査データから、絶対に売れる方向を抽出し、ズバリ、グラフ上に表示します。
その理由となる、評価軸のウェイトまで厳密に計算され、更には男女・年齢・職業・嗜好等の層別での精密な表示まで可能ですので、「どのようなユーザーに」「どのような商品が」最適かまで判定できます。「失敗があり得ない」Neo P7の独壇場です。
4:最高のコンセプトを決定し、実現する/コンジョイント分析、品質表
最も優れた仮説が決定しても、その具体的内容を見誤ると失敗の大きな原因になります。
コンジョイント分析は最終案をスペックに近いレベルまで正確に具現化する、世界一素晴らしい手法です。これを一度活用すると、使わずにはいられなくなります。
仮説を要素に分解して、その組み合わせを仮説案として再度アンケート調査を行いますので必ず「絶対に売れる」最終案が得られます。5段階評価点で4以上が必須です!
また、最後の品質表でそれらコンセプトを確実に研究・開発・設計陣に引き渡し、実現を図ります。
費用:88,000円(税込み)
- 動画の視聴
- 講師への質問の権利
講師プロフィール
神田 範明(KANDA NORIAKI)
JMLA会長
JMLA・WAKULABO チーフアドバイザー
成城大学名誉教授
成城大学経済学部経営学科教授として長年商品企画のシステマティックな方法論を研究教育し、「神田教授の商品企画ゼミナール」(日科技連出版)など著書多数。
110件にのぼる産学協同研究を実施し、日産「X-TRAIL」、アサヒ飲料「WONDAモーニングショット」など多くのヒット商品開発を指導。
成城大学退職後も日本マーケティング・リテラシー協会にてコンサルティング活動を継続。