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JMLA 事務局 について

一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)は、「マーケティング」および「商品開発/事業開発」において、人財育成(認定資格講座、企業研修)および企業様の事業支援・開発支援を行っています。また、商品開発/事業開発の系統的なメソッド「Neo P7」を用いて企業の社員様が自分たちで持続的に開発を実現できるようにするための内製化支援を行っています。

「商品企画サポーター」(学生)募集!

WAKUラボでは、学生のみなさまの「商品企画サポーター」を募集しています!

「商品企画サポーター」とは

「商品企画サポーター」とは、学生が、企業の商品企画プロジェクトや企業からの依頼に基づくリサーチ活動にボランティアで参加できる制度です。

「商品企画サポーター」登録条件

『WAKU WAKU 創造 LABO』が主催する指定の商品企画セミナーを受講し(受講料は無料)、商品企画『Neo P7』メソッドの知識とスキルを習得した学生のみなさまは、「商品企画サポーター」に登録いただけます。
<注意>「商品企画サポーター」の役割と参加条件参照。

「商品企画サポーター」の役割と参加条件

① 企業からの依頼に基づくリサーチ活動に参加

①の参加条件:商品企画セミナー【6ヶ月間・しっかり習得コース】受講の学生。

② 商品開発実践プロジェクトへの参加(企業人との協業)

②の参加条件: 商品企画セミナー【6ヶ月間・しっかり習得コース】を受講後、『JMLA商品企画士プロフェッショナル』の資格認定を受けた学生。資格認定料12,000円(税込13,200円)が必要です。※学生割引・定価の6割引き適用額。

受講対象セミナー

商品企画セミナーの正式名称「JMLA商品企画士プロフェッショナル【6ヶ月間・しっかり習得】コース」が、対象セミナーとなります。

受講料:「商品企画サポーター」登録希望の学生は無料。
※社会人一般22万円(税込)の受講料が免除となります。

<注意>「商品企画サポーター」の役割と参加条件に記載のある②のボランティア活動「商品開発実践プロジェクトへの参加(企業人との協業)」への参加を希望する学生は、認定料が必要となります。お申込みの際に申請ください。

セミナーは9月12日~始まります。
【6ヶ月間・しっかり習得】コースのカリキュラム、スケジュール、準備物をご確認に上、お申込みください。

講師:神田 範明(『Neo P7』開発者、JMLA会長、成城大学 名誉教授)

講師プロフィールはこちらよりご覧いただけます。

ご案内チラシのダウンロード

「商品企画サポーター」に関するご案内は下記よりダウンロードいただけます。

ご案内チラシをダウンロード

(ご案内チラシのイメージ)

ご応募おまちしてます!

ご質問などございましたら気軽にお問合せください。

感性的価値が人のウェルビーイングを創出する

ウェルビーイング(Well‐Being)とは、個人またはグループが、身体的、精神的、社会的に健康で幸福な状態のことを意味します。
人々が幸せになれる商品を開発出来たら、企業としてもうれしいですよね。
そんな商品やサービスを、我々は『感動商品』と呼んでいます。

商品開発には人の心を満足させる「感性価値」が必要

現在何かと大変なことが多い社会生活ですが、消費という行動は内容こそ変化していますが、衰えることはありません。

劇場に行ったり、街中に飲みに行く人の数は減っていますが、家庭での映画鑑賞やネット飲み会などが盛んにおこなわれています。また、家の中にいる時間が多くなっているため、お取り寄せグルメや宅配ミールなども利用が多くなっています。

社会環境が変化すると消費者のニーズ=「売れるもの」も変化します。「売れるもの・こと」は、単に機能的必要性(機能的価値)も存在しますが、より大きく判断に影響を及ぼすのが感性的価値です。
ただお腹がいっぱいになればよいのではなく、豊かな感情を得たい、おいしいものが食べたい。
その「豊かな感情」や「おいしく感じるもの」は人それぞれです。

「感性価値」を付加することが不可欠

売れる商品を開発するためには、「自社の技術」や「こんな商品が売れるだろう」というプロダクトアウトの考え方で作ってはいけないということですね。

消費者やユーザーが何を考えていて、どのような生活を送りたいと思っているか? 顧客はなぜAという商品を選んだのか? 商品やサービスを利用したことで顧客自身が満足したと感じる「価値」を、企業側は提供しなければなりません。

もちろん、機能的な満足という基本が無くてはいけませんが、現代社会で人が必要なモノはほぼ揃っているといってよいでしょう。そして現在企業の技術力はおしなべて高くなっています。技術力で差をつけることは難しくなっています。そのような社会環境の中で数ある商品やサービスの中から選択してもらうためには、技術力・機能を押し出すだけではない、他の商品やサービスと「違うね」と認識してもらえる差をつくらなければなりません。

そのため、人が望むもの=「身体的、精神的、社会的に幸福になれるもの」を理解し、あなたの会社の商品やサービスを選択してもらえる「価値」を創り出すことが必要になっているです。

「感性」を把握し、マーケティングに活かす『感性マーケティング』

「感性」とは、人間が五感によって外界からの刺激を判断し表現する能力です。「感性」は人それぞれ異なります。バラの花が好きな人がいれば、菜の花が好きな人もいます。

そのため、どのような人がどのような理由でどのような商品やサービスを欲しがっているのかという「感性」を分析する必要があります。

もちろん、感性情報=定性情報を定量化する工程を踏んでから、分析を行います。定性データは分析できない、と誤解をされている方がいらっしゃいます。
誤解をされたままだと、世の中にある半分は定性データですから、大変勿体ないことをされていることになりますよね。

ぜひ、感性データを定量化する方法、定量化した感性データを事業の成果に結びつく戦略立案に活用する方法を、知っていただきたいと思います。

当会の『感性マーケティング』をぜひ覗いてみてください。

「CoCo-WA」で遊んでみました

ネガティブな感情をユーモラスに変換するアプリ

近年、メールやSNSの書き込みの中に、相手を攻撃するようなネガティブな文章や投稿が社会問題になっています。

動画配信サービス・ネットフリックスで配信されたリアリティ恋愛番組「テラスハウス」に出演していた、プロレスラーの木村花さんが5月23日に急死したニュースは、社会に波紋を起こしました。

ネガをポジに変換し、不快な感情を起こしやすい場面を笑いで乗り切れれば、より良好な対人関係を維持できるのではないかという発想で、ネガポジ変換コミュニケーション支援ツールの開発を試みたというのが、「CoCo-WA」です。

さて、どんなアプリでしょうか?

ネガティブな文章を入力して、「おくる」ボタンを押すだけでよいそうです。
入れてみました。

 

input1:  新型コロナウィルス感染症対策のため外に出られずへこたれる。ストレスたまるな。外出したいよ。何にも楽しいことがない。家にいてもやることないし。

output1(自動変換): 私の周りは全員一流なんです。あなたは一流ですか?

input2: リモートワークが続いて太っちゃった。どうしよう、ショック、運動するの嫌い。

output2(自動変換): これだけは同じ意見だと思うのですが、マイクタイソンにそれできませんよね?

input3:  「自分で考えろ」だって、わからないから聞いてるのに

output3(自動変換): ムツゴロウさんでもちょっと怒るレベルですよ。

input4: 足が痛い、これ以上走れないよ

output4(自動変換): 土日や休日にやりたい事なんでもできることが羨ましいです。

いかがでしょうか。

個人的には、input3の変換が気に入ったかも。

自分の感性を大切に育もう

今この時代、自分がどんな感性を育むか、自覚と覚悟が求められる時代といえるでしょう。

受動的な面では、個人情報保護が叫ばれる反面、SNSを使えば自分自身は常に社会から見られていますし、スマートフォンの位置情報や、ネット閲覧履歴など、知らないうちに自分を他人や企業や社会に曝け出しています。

能動的な行為としては、自ら取に行く情報、毎日触れる情報、ネット上でつながる人など、自分自身で選択できます。

感性は、生まれ育った環境や、誰とどんな情報に囲まれて生きる環境をつくるかによって変化します。

自分の感性は自分で責任をもって、大切に育みたいものですね。

感性マーケティングで使われる主な感性情報

当会では、人の感性をマーケティング戦略立案に取り込み、事業の成果につなげる「感性マーケティング」を実践しています。

「人の感性」とは、外界からの刺激を五感で判断し表現する能力のことです。

同じ刺激を受けても、表現方法や内容は人それぞれです。

それは、生まれ育った環境やこれまでの生きてきた環境の中で育まれた価値観が違うため、生き方や志向、意志なども異なりそれらが将来の意思決定に影響するためです。

この本質を捉えることが、戦略立案には欠かせません。

戦略立案に向けた、この“本質”を引き出す方法として、言語情報を主に活用します。

扱う情報の形式としては、言語情報ですが、どういった感性を持った人のまとまりかを明らかにすることで、戦略の糸口を知ることができます。

感性マーケティング」にご興味をお持ちの方は、こちらをご覧ください。

言語情報はたくさん保有しているが活用しきれていないと感じている方は、気軽にお問合せください。