日本マーケティング・リテラシー協会とは
代表理事ご挨拶
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会
代表理事 森田 広一
現代のマーケティング活動において、感性情報(KANSEI情報)は不可欠です。数値データは重要ですが、感性データを組み合わせることで、より確実な事業成果を得ることができます。
当協会のスタッフは30年以上にわたり、感性情報を活用した分析を通じて、多くの企業のマーケティング活動や営業活動を支援し、その価値を実証してきました。
感性情報の活用により、消費者の購買心理を理解し、新たなビジネスチャンスを発見することが可能になります。これにより、利益の向上や売上の増加、新しいコンセプトの構築、新商品の企画など、さまざまな成果を得てきました。
このノウハウは、変化の速い時代において新しい価値を創造する一助となります。日本マーケティング・リテラシー協会は、マーケティング活動の推進や人材育成を通じて、この価値を広めていきます。
協会概要
現代のマーケティング課題を解決する
Japan Marketing Literacy Association
設立趣旨
現代社会におけるマーケティング活動には、今までの概念では解決が難しい課題が 多く見られるようになりました。
大量生産、大量消費時代が終焉し、豊かで物が充足した成熟社会においては新しい マーケティングに対する取り組みが必須となってきております。
本協会は、そのような課題を解決するために調査研究を行い、様々な講座を開設し、 現代マーケティングにおける課題解決を出来る人材育成を通じ、産業、経済、文化に 広く貢献してまいります。
役員及び委員
(成城大学 名誉教授)
(マーケティング解析士マスター 日本感性工学会正会員)
(マーケティング解析士マスター マーケティングバリューアップ 代表)
登録商標
マーケティング解析士(登録番号5517788)
商品企画士(登録番号5883341)
「WAKU」ロゴ(登録番号6377666)
WAKU WAKU 創造 LABO(登録番号6377667)
適格請求書発行事業者情報
T2010005018183
パートナーシップ構築宣言
当協会は、(公財)全国中小企業振興機関協会が運営するポータルサイトで「パートナーシップ構築」を宣言しています。