ロジクールWEBカメラを練習してみました

公開日:2020年05月08日最新更新日:2020年05月29日堀内香枝

仕上がりイメージ

プレゼン資料の解説動画を撮影しようと思い、ロジクールのWEBカメラで練習してみました。

仕上がりイメージは、資料を読みやすく大きく表示し、その横で解説者が解説している、解説者は小さく表示したい、こんなイメージにしたいと思います。

 

 

ソース1を選択し仕上がりイメージを確認します

まず、ソース1にWEBカメラ(c922 Pro Stream Webcam)を選択します。

 

 

照明がないため、人物が暗く映っています。
明るくしたいと思います。

フィルタに、8パターンのイメージが並んでいますので、その中から、最も明るく仕上がるパターン(上段左から2番目)を選択しました。↓

 

ソース2に資料を選択します

次に、ソース2に差し込みたいプレゼン資料ファイル(パワーポイント)を、デスクトップ上で開いておきます。

開いた状態で、ロジクールのソース2を選択します。

ソース2に、プレゼン資料のファイルタイトルが表示されていることを確認します。

 

 

録画中、プレゼン資料は、パワーポイント右下にある「閲覧表示」機能でページをめくりながら、解説を進めます。

すると、冒頭の仕上がりになりました。

今日の練習はここまで^^

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女性の感性を活かした調査設計や市場動向の分析により、お客さまの深層心理「感性」の解明を得意とします。コンサルティングファームで食品メーカー、外食産業、エステティック産業、通販企業、冠婚葬祭業、工作機械メーカーなど幅広い業種のマーケティング・コンサルティング業務を経験しました。これまで培った経験を元に、一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会(JMLA)設立に参画し、感性マーケティング『マーケティング解析士』講座カリキュラム策定に携わりました。現在は、『マーケティング解析士』講座の講師活動を行っています。同時に、企業様のマーケティング課題解決のサポート活動を継続しています。