新商品/新事業企画・開発支援の「WAKU LABO(ワクラボ)」を4月より始動します
「WAKU WAKU 創造 LABO」とは?
神田教授※のNeo P7を元にJMLAでは WAKU WAKU 創造 LABO (WAKU WAKU CREATIVE LABORATORY)略称「WAKU LABO(ワクラボ)」をスタートさせます。
実践プロジェクトと学びコースの両輪を備え、しかも、大学生も混じえた産学連携の究極のプロジェクトです。
※神田 範明 教授:
日本マーケティング・リテラシー協会 会長(当会の会長)
感動商品を生み出すメソッド『Neo P7』の開発者
成城大学 経済学部経営学科 教授
WAKU LABO(ワクラボ)は2つの柱で構成されています。
1.実践プロジェクト
企業様の新商品開発/新事業開発を支援します。
大学生も交えた産学連携のプロジェクトです。
2.学びコース
対象者によって受講コースがわかれます。
① 法人様 : 企業研修2コース
・ 「メソッド習得コース」(3~6ヶ月間)NeoP7の体系を習得します。
・ 「アイデア発想コース」(4時間)
② 個人様 : 社会人、大学生、大学院生向け
いずれのサービスも核の技術は感動商品を生み出すNoeP7システムです。
「WAKU LABO(ワクラボ)」事業立ち上げのきっかけ
1. ニーズはあるのにニーズに合うサービスがない
当会の講座を受講くださった方(コンサルタント)のあるコンサルタント先で起きたこと。
「3年先まで売上は見えているが、その先が見えない。今持っている技術で新商品を開発したい。」こうおっしゃっている会社の会長から相談があって、商品開発の専門家を紹介したんだけれど、面談の中で専門家から会長に提示したプランと予算に対して、会長が「そんなこと、俺でもわかる、そんなことに大金を払えない」と言われてしまった。
こういうミスマッチが起きている。
2. 新商品開発のやり方を知らない企業様はまだまだ多い
「中小だけではなく、大手ですら新商品開発のためのプロセスを知らないところはまだまだ多い、自分も探して探してやっと(NeoP7を)見つけた。」(商品開発に長年携わってきた上場大手勤務の方)
3. 企業にとって学生の若い感性がとても役立つ
「これまで産学連携のプロジェクトを数多く実施してきた中で、商品企画体系NeoP7のスキルを身につけた学生たちがプロジェクトに参加してきたことで、すべての企業さんから感謝されてきた。企業さんは若い感性を求めている。」(神田教授)
4. 当会ですでにNeoP7を学ぶ資格講座『商品企画士』を運営していた
JMLAの資格講座の中に商品開発体系のNeoP7を学ぶ講座『商品企画士プロフェッショナル』講座があります。
受講くださった方がどこで知ってくださったのかをお聞きすると、「とにかくいろいろ探していたら、ここにたどり着いた」と。
恥ずかしながら、『商品企画士』講座は、まだまだ認知不足であることを認識していたため、もっと多くの方々に知っていただきたいと思っていました。
社会のニーズはあるものの、ニーズにマッチするサービスが不足しています。
NeoP7のスキル習得を目指す『商品企画士』講座という学びだけに限定せず、サービスを拡大させ、実践プロジェクト、つまり、企業様が新商品を開発する、新事業を開発するという目標を実現する(販路開拓まで含む)サービスをスタートさせることにしました。
そこで、学びと実践の2つのサービスを柱とする新事業「WAKU LABO(ワクラボ)」を立ち上げました。
失敗しない商品企画・開発の進め方
新事業「商品企画・開発支援の『WAKU LABO(ワクラボ)』」始動(4月よりスタート)に伴い、【無料セミナー】を開催いたします。
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【無料セミナー】
失敗しない商品企画・開発の進め方
~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~
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3月12日(木)15:00~17:00
「商品開発をしない」という企業はゼロでしょう。
なぜなら、商品にはライフサイクルがあり、1商品で生涯売れ続ける(儲け続けることができる)ことはないからです。
そのため、企業は商品開発をし続けなければなりません。
しかし、商品開発を失敗したご経験はございませんか?
数々の企業で商品企画を成功に導いてきた第一人者である、成城大学・神田範明教授(JMLA会長)はこう語っています。
「25年以上に及ぶ幾多の経験からゆるぎない「確信」を得ました。
それは、
「どんな企業でも商品企画は必ず成功させることができる」
そして、
「成功・失敗の第一の要因は『企画のやり方・プロセスやシステム』である」
ということです。
良いやり方を知り、実践し、それを社内で継続的に使える形に構築していくことが鍵となります。
・保有する技術に頼る技術先行型商品企画
・ひらめきのみから作り上げる直感型商品企画
・顧客の声を取り入れていない独断型商品企画
・うわべだけきれいな企画書優先の商品企画
ではなく、
1.顧客ニーズをしっかりと捉える調査
2.大量の仮説・アイデアから最高の案を絞り出す発想
3.しっかりとしたデータに基づいた検証
の3つを十分に実現した商品企画が求められます。
そのすべてを満たし、実現したのが、NeoP7です。
多くの企業で実践され、25年以上、その経験と研究成果を生かして改良を繰り返し完成した、システマティックな体系です。」
3/12「失敗しない商品企画・開発の進め方~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~」と題して、無料セミナーを開催いたします。
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おすすめします! こんな方に。
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・新商品、リニューアル商品を開発したいご担当者様
・新事業を開発をしたい企業様
・商品企画のスキルを向上させたい方
次のようなお悩みや課題をお持ちの方
◎ 主力商品の販売量がピークを迎えている
◎ 新規事業を立ち上げたいが、当たるかどうかわからない
◎ 自社の商品が他社と差別化しにくい
◎ 新商品のアイデアが乏しい
◎ 外部の人とコラボレーションして新しい発想を得たい
◎ BtoC向けの商品開発をしたい
◎ 独自技術から次の主力となる商品を開発したい
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【無料セミナー】概要
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失敗しない商品企画・開発の進め方
~NeoP7 ヒット商品を生むシステム~
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■主催:
一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会
■日時:
3月12日(木)15:00~17:00
■場所:東京(調整中)
■受講料:無料(事前登録制)
■プログラム:
今回の無料セミナーでは主に以下のことを学ぶことができます。
【1】 商品企画に必要な3つの視点
1.顧客の潜在欲求に合った仮説(ニーズ)を発掘する
2.大量の商品アイデアを短時間に創出する
3.科学的手法で最も売れる商品を抽出する
【2】NeoP7が成果を出した事例
1.BtoBからBtoCへの事業参入
2.働く女性のニーズに応える商品開発
3.若者向け商品・サービス開発
【3】WAKU LABOの概要
■お申込みはこちらから(事前登録制)
堀内香枝
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